中国伝統民族楽器「二胡」を購入するならリンリン二胡へ!!

代表的な中国民族楽器の一つである「二胡」が、現在、日本で急速に普及しています。二胡は、多くのメディアで広範に使用され、また、二胡を学ぶ方も増えています。老若男女問わず都市から地方まで日本の文化に溶け込み、二胡の魅力が多くの日本人に受け入られ魅了しています。ここでは、そんな二胡の魅力をお届けします。

中国伝統楽器「二胡(にこ)」とは?

二胡とは

二胡とは、二胡が誕生した中国で中国のヴァイオリンとも言われている程、ポピュラーな民族楽器です。日本では、胡弓(こきゅう)と言う楽器名で広く親しまれています。二胡の特徴は、弓を二本の弦の間に挟んで演奏し、また、弦が完全に指板から浮いている事です。指板が無いので、ヴァイオリンに比べて微妙で深いビブラートをかける事ができ、楽器の中で最も人間の声に近いと言われています。材質には、紫檀、黒檀、紅木などが用いられており、六角形や八角形の共鳴胴が棹の根元にあります。共鳴胴には、ニシキヘビの皮が張られており、この共鳴胴に弦振動が響く事で二胡独特の柔らかな音色を奏でます。
二胡は、中国民族楽器として昔から古い歴史はあります。しかし、現在に至るまでには楽器や奏法に多くの改良が重ねられています。現在は、中国音楽はもちろん、ポピュラーやクラシックなど幅広いジャンルで二胡が演奏されるようになっており、二胡の活躍の場には広がりがあります。世間では、美しい情感豊かな二胡の音色はヒーリング音楽の盛り上がりにも一役買っており、数々のCM、映画、TVなどで使用される音楽でも二胡が演奏されています。このように、日本でも二胡の音色を耳にする機会は増えており、現在も二胡の楽器としての可能性は広がっています。

二胡の歴史について

二胡の始まりは唐時代

二胡が音楽楽器として歴史に登場したのは、約618年〜907年の唐時代とされています。二胡の原型と思われる楽器を演奏する様子が、当時の孟浩然の詩の中に描写されていた段が見つかっています。また、約960年〜1279年の宋代の文献でも、二胡の原型らしき楽器図や奏法の記が残っていますが、当時の楽器は現在の二胡に使用されている素材や構造とは異なった造りの楽器になっています。

現在の二胡の現状になった明時代

現在の形状と二胡が近いものになったのは、約1368年〜1644年の明時代に入ってからです。劇や曲芸と言った大衆芸能の伴奏楽器として二胡が急速に発展し、民衆の間に二胡は瞬く間に浸透していきます。明時代末には、各地方劇の音楽の特徴に合わせて、京胡、板胡、高胡など、様々なタイプの二胡が誕生していったと言われています。

中国音楽が広く普及してきた今世紀

西洋音楽が今世紀に入ってから中国に大量に入り、西洋音楽と中国伝統音楽の融合音楽や奏法が誕生します。それによって、二胡は楽器としての新たな発展を迎えていきます。劉天華は二胡の音高を定め、二胡の練習曲を数多く作曲し、体系的音楽教育を行う事ができるようにします。また、その一方で、独奏曲である良宵、病中吟、燭影揺紅、光明行など、二胡の様々な曲を作曲し、当時、伴奏楽器のみに活用されていた二胡を、一気に主要独奏楽器の地位まで押し上げた人物でもあります。

二胡演奏の名曲が誕生する1950年代

1950年代に入り二胡の楽器改良が進んだ事で、二泉映月、流波曲など、現在での名曲と言われるような二胡の独奏曲が誕生します。それ以降、多くの名曲や著名演奏家も誕生しています。昨今は、有名演奏家の海外進出によって、世界的に二胡は多くの人から広く親しまれる楽器になっています。各国で二胡は根を下ろし、各土地の音楽と融合する事で、中国音楽の枠を超えた普遍的楽器として魅力を放っています。

二胡の魅力とは?

二胡の魅力について

二胡は西洋オーケストラに溶け込む音色で、中国の伝統楽器であり神韻の特徴一つと言えます。独特の音色がありますが耳慣れした音を奏でるのが二胡です。中国4千年以上の歴史を誇っており、様々な王朝時代の中で、民族芸能、歌劇、宮廷晩餐会などでは欠かせない楽器として活躍していた歴史があります。
二胡は簡素な造りの楽器ですが、楽器としての音の表現力は実に豊かです。ビブラートを効かせたり、音程を移行したり、フレットや指板がないので自由自在に扱う事ができます。なので、限りなく多様な音色を二胡は奏でる事ができます。二胡の音色を初めて聞いた方は、二胡独特の音色と心を震わすメロディーに感動する方は沢山います。
二胡は、アルト音域の楽器の一種になりますが、音の響きが柔らかく響き渡り音色を奏でます。アルト音域の最低音から中間音の演奏になると、音色がもの悲しく情感を揺さぶります。その音色を耳にすると、中国史の変遷や時代の人々の情感表現に優れた音で、多くの人を魅了しています。

二胡の人気の秘密について

日本人好みの音色

二胡は様々なシーンで演奏されている程、日本でも人気の高い楽器です。「ラストエンペラー」や「もののけ姫」など映画曲、ニュースやCMなどでもよく耳にしています。人の声に似る音色の二胡は、現代においても多くの人の心を魅了し続けています。

楽器の習いやすさ

二胡は、弦に触れる指の位置で音階が決まる楽器です。弦も二本しかないので構造がとても単純で、その上、楽器演奏の習得がしやすいので上達も速くなります。最近では、ピアノに次いで人気を集めている楽器になっています。

女子十二楽坊の大ヒット

女子十二楽坊の100万枚以上を販売した1stアルバムで、中国楽器ブームが後押しされています。最前列で演奏される二胡は、注目を多く集めるきっかけとなっています。

良い二胡を見分ける基準とは?

二胡に使用される素材について

二胡の素材は、ニシキヘビ皮の使用、確かな技術で素材を加工・組み上げられているものがお勧めです。また、演奏する人が演奏中にストレスを感じず、気持ち良く音を奏でられるように音の調整が施されているものもポイントです。なので、本物材料の使用、熟練職人技術による琴皮貼り、二胡の本質を知る技術者の音調整、これらの要素が良い二胡を選ぶ際の素材条件になります。

二胡の音色について

二胡が奏でる音色の良い条件には、雑音が無い、外弦と内弦の音バランスが整っている、摩擦音や金属的音が無い、音量が豊かで全体的に弾きやすいなど、これらの要素は良い音色を奏でる判断材料になります。そして、演奏する人のイメージに二胡の音色が叶っている事も条件のポイントです。良い二胡と言うのは、二胡を演奏する人の練習や努力などに応えながら、音色の円熟味が増していくからです。

リンリン二胡をお勧めする理由とは?

二胡をお探しであれば、通販ショップ「リンリン二胡」はお勧めです。リンリン二胡では、材料やブランドと言うものに囚われず、様々な材料で作られたもの、様々な工房で作られたもの、音の良いものだけ、そこを販売基準に厳選したアイテムを販売しています。二胡と言う楽器は、天然素材が楽器になっているので、品質一点一点に同じものはありません。また、高級材料だから音質が良いとも限りません。逆に、安い材料でも二胡の中にも音が良いものが紛れているケースもあります。リンリン二胡では、既に完成しているものから高品質なものを選んで提供しているショップです。
ただ、飾っておくだけの楽器では無く、二胡で音を楽しんでもらえるものを提供しているショップです。二胡を録音撮影した動画を視聴できるので、実際に演奏した際の音色を聞き比べしながら選ぶ事が可能です。音作りの世界のプロが質の良い二胡を発掘し、販売を行っているので、是非一度お試ししてみて下さい。